2024/07/28 12:18


こんにちわ!

エクスクルーシブギャラリーです♪


個人的なことですが明日は健康診断があります。
唯一心配なことが体重、、、。
一応短期間ですが食べ物などには気を遣っておりましたので
明日いい数字が見れるといいなと思います。


さて本日ご紹介するのは、最近入荷して参りました北大路魯山人の湯呑です。

魯山人は明治から昭和にかけて活躍した日本の芸術家で多作な作家として知られています。制作した器は20~30万点とも。織部、備前、信楽、志野、瀬戸焼などの多くの作品を研究し、
料理人としての一面もあったことから、料理を盛りつけて初めて美しい一つの作品となる、料理の引き立て役としての器という信念を貫いています。
そのため現在でも多くの料亭で愛用され続けています。

多才な北大路魯山人は様々な芸術活動を行ないましたが、
中でも陶芸作品は特に人気があります。
現在も全国各地にコレクターがおり、魯山人が制作した食器のみで料理を提供する料理店も。

多くの作品を残した北大路魯山人の作品は、キズや汚れがあっても、今でも査定額が高くなるものも数多くあります。
希少価値が大変高いのです。


早い者勝ちになりますので気になる方は是非店頭へお越し下さい!
本日は最後までお付き合いいただきありがとうございます。